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works建築事例

自然の中に佇む平屋

「将来は自然豊かな地で暮らしたい」と考えていた施主さまご夫婦。
数年前に古民家を購入しましたが、冬の寒さと雨漏りに悩まされ、建て替えを決意されました。
気に入っていた古民家の軒の出を再現した、自然の中に佇む平屋の家。焼杉の黒い外壁に、べんがら色の玄関扉が目を引く外観です。
室内はどっしりとした大きな松の丸太梁、松の天板のオーダーキッチン、家全体を優しく暖める薪ストーブと、木のぬくもりと自然素材の気持ち良い空間が広がっています。

松の天板を使った造作キッチン

自然の中に佇む平屋

建物
木造平屋
設計/施工
兵恵建設
引渡し
2018年11月

お客さまの声

自然の景色を眺めながら
ゆっくりと過ごす週末が待ち遠しくなりました。

2018年11月に完成したH様邸は、自然に佇むシンプルな平屋の家です。周囲を木々に囲まれた、のどかな風景の中に建てられた週末住宅。日々の喧騒から離れリラックスするための工夫が詰まった素敵な住まいについてご夫婦にお話を聞かせていただきました。

家を建てようと思ったきっかけは?

自然の中で暮らしたいと思っていました。田舎暮らしに憧れて、3年前に現在の土地に建つ築60年程の古民家を購入しましたが、冬の寒さと雨漏りに悩まされ、快適な住まいを求めて建て替えを決意しました。
今は週末住宅ですが、ゆくゆくは永住して、畑をしたり薪を作ったりしながら、ゆっくりと過ごしたいと思っています。

兵恵建設との出会いと採用の決め手は?

3年前に薪ストーブショールームでダッチオーブンを購入しました。その後、家の建て替えを検討しているときにホームページで兵恵建設さんを知りました。そこで初めて兵恵建設さんの薪ストーブショールームだったと分かったのです。
電話をするとすぐに社長さん(現会長)が来てくださって、その時に建て替え前の古民家についてどこが気に入っているかという話になったところ、「屋根を低く抑えて、軒を手が届くほど深く出しているところでしょう」と言われ、まさにその通りだと思っていたので、私たちの気持ちを分かってくださるのだと思いました。

建築中の感想は?

インターネットで色々と調べて自分の希望をその都度、現場担当の専務さん(現社長)に相談しました。無理な提案にも一生懸命考えてくださって、対応していただきました。途中で薪ストーブの後ろの壁をべんがら色にしたいと言ったときも、苦労されていたと思いますが、変更に応じてくださいました。
木のオーダーキッチンは社長の提案です。コンロとシンクがセパレートタイプのアイランドキッチンで外の景色を眺めながら調理できるところと、ぐるぐると周れる動線がお気に入りです。
犬2匹のスペースを優先して間取りを決めることができたことも良かったです。

住み心地はいかがですか?

薪ストーブやキッチンをこれからどのように使っていくのか楽しみで、薪ストーブ料理にも挑戦してみたいです。玄関ホール西側の掃き出し窓からの眺望がお気に入りです。新しい住まいで、自然の景色を眺めながらゆっくりと過ごしたいと思っています。

あとがき

自然に溶け込むシンプルでコンパクトな住まい。外と中とのつながりを感じられる間取り。必要最低限の中に自分たちのこだわりを取り入れた暮らし。
Hさまのお話からは自然の中での暮らしを楽しまれている様子が伝わってきました。周囲の山々と薪ストーブの炎を眺めながらゆっくりと時が流れているようでした。

オープンハウスの感想

『自然の中に佇む平屋』

最近の住宅ではあまり見かけないような部材がたくさん使用してあり、驚きました。

松を使用している住宅を初めて見て、すごく気に入りました。

理想的なお家でした。