投稿:2021年8月2日

7月31日(土)にワークショップ「小さなイスをつくろう」を開催しました。

 

午前の部と午後の部、各回4組様限定のご予約が早々に埋まり、

計8組様にご参加いただきました。

モノづくりや木工が好きな方、子どもの夏休みの工作にとご家族で参加された方や、

小さなお子さま用のイスとして作られた方など、目的や年代も様々な方に参加いただけました。

 

講師は「ヨネモノ」の米山さん。

米山さんもこのようなワークショップは初めてだったとのこと。

兵恵建設も木工のワークショップは初めての試みです。

 

 

イスづくりの材料はこの状態まで米山さんが準備してくださいました。

準備だけでも相当大変だったようで、ほんと感謝です(T▽T)

 

まずは米山さんより前半部分のイスの作り方について説明をしていただきました。

 

 

危険な工具も使うため、工具の扱い方も丁寧に説明していただきます。

説明が終わったら早速イスづくりスタート!

 

 

四角い板の角をジグソーで丸くなるよう切断していきます。

 

 

小学生の女の子もサポートしてもらいながら挑戦!

とてもキレイにできていました◎

 

 

板が丸い形にできたら、ひたすら鉄ヤスリと紙ヤスリを使って削っていきます。

 

 

 

八角形の脚も丸くなるよう削ります。

 

 

ここまで約1時間ほど。

皆さん暑い中でしたが、集中して作業されていました。

 

 

それでは後半部分に突入! イスを組み立てていきます。

 

 

米山さんが実演しながら説明してくださいました。

 

 

座面の穴にボンドを塗り塗り。

 

 

金槌を使って脚を奥まで差し込みます。

3本全部差し込めたらひっくり返して、

 

 

くさびを打ち込んでいきます。

 

 

座面に添わしながら出っ張った部分を切り、

 

 

脚を水平になるように切っていきます。

 

 

切った箇所や、気になる箇所をヤスリで丁寧に仕上げたら・・・

 

 

約2時間で「小さなイス」の完成〜!

 

皆さんとても上手に作られていて、スタッフもびっくりしました。

 

「子どもも一緒に作れて良かった」

「木工のワークショップがあればまた参加したい」

「プロの人に教えてもらえて良かった」

「丁寧な説明で子どもにも分かりやすかった」

「木の性質も教えてくださり勉強になった」

 

などのお声を頂戴しました。

大人も子どもも楽しめるワークショップで大変好評でした◎

 

参加してくださった皆さま、米山さんありがとうございました!

 

また次回、木と触れ合えるワークショップや、お家に飾れる小物づくりなど

楽しんでもらえるイベントを考えていきたいと思います。

 

投稿:2021年7月19日

先日、S様邸の上棟が行われました。

 

 

梅雨明けで蒸し暑く厳しい日差しの中、

大工さんが力強く、チームワークよく家を組み上げて行きます。

わずか1日で家の形を作り上げていく上棟は

いつもながら壮観で、圧倒されます。

 

 

上棟の際にしか見れない全体の木組みの空間は

ぜひ施主様にも体感していただき、

思い出に残る1日として過ごしていただきたいと思います。

 

 

この先もまだまだ工事は続きます。

大工さん、協力業者の方々と共に、満足していただける家づくりをしていきます。

 

 

S様上棟おめでとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

投稿:2021年7月8日

キッチンハウス様の岡山ショールームへ見学に行ってきました。

 

(画像は公式HPより引用 https://www.kitchenhouse.jp/showroom/okayama/)

 

建築家 隈研吾氏がデザインされたショールームは、前を車で通っただけでも目を引く建物です。

 

 

2階建ての建物に約15点ほどのキッチンが並び、どれもおしゃれで素敵なキッチンばかり。

 

キッチンハウスさんのキッチンには
・規格型の【グラフテクト】
・セミオーダー型の【キッチンハウス ベーシック】
・オートクチュール型の【キッチンハウス】
と展開されており、価格帯も

グラフテクト → キッチンハウス ベーシック → キッチンハウス

の順に高くなります。

 

 

【グラフテクト】

 

 

「グラフテクト」は規格型ですが、レイアウトやカラーなど豊富なバリエーションの中からカスタムできます。

キッチンハウスと同じ工場で製造されており、素材も同じものなので、品質はキッチンハウスと同等ながらとても良心的な価格です。

またテレビボードやソファなど、キッチンと合わせたコーディネートができる家具も豊富で、

「家具のようなキッチン」というキャッチコピーの通り、LDKの中に自然に馴染むおしゃれなキッチンです。

 

グラフテクトのWEBカタログ

 

 

【キッチンハウス ベーシック】

 

 

「キッチンハウス ベーシック」はキッチンハウスの中から人気のパーツやサイズ、レイアウトを厳選することでコストを下げることに実現したシリーズです。

厳選された中から選んで、自分好みのキッチンにすることができます。
初めてショールームに伺った時にはまだベーシックは発表されてなかったため、オートクチュールで作るキッチンは高価すぎるだろと諦めていましたが、このベーシックシリーズでは手の届く価格帯に。

グラフテクトでは選択できなかった、フェニックスという特殊な素材を使用してるマットな黒いキッチンがカッコいいなぁと思っていたのですが、キッチンベーシックだと選択可能になっていました。

 

キッチンハウス ベーシックのWEBカタログ

 

 

【キッチンハウス】

 

 

ベーシックでも十分なラインナップですが、さらにこだわりたい方はオートクチュールの「キッチンハウス」をご検討されても◎

 

 

家づくりも様々な設備や素材を選択して、予算と相談しながら自分たちの好みにつくり上げていきます。
キッチンはその一部分に過ぎません。
しかし毎日の生活の中で、キッチンに立つ時間は長いもの。
長い時間を過ごすキッチンだからこそ、こだわりたいと思う方も多いと思います。

 

初期投資は高くても「デザイン性の高いキッチンに愛着を持ちながら、質のいいものを長く使う」

そんな思いをお持ちの方、キッチンハウスさんおすすめです。

 

全国に12カ所しかないショールームが岡山市にあるというのも嬉しいポイント!

兵恵建設の施工する家にキッチンハウスさんのキッチンを導入されたい方、ぜひご相談ください。

 

投稿:2021年6月30日

6月下旬にYKK AP様のモデルハウスの見学に行ってきました。

 

YKK AP様の商品を多数使ってあるお家なので、以下の文中

太文字の箇所をクリックしていただくと、YKK AP様の商品ページに飛ぶようにしております。

 

 

鳥取市にある「立川の家」はYKK AP様と、

鳥取の工務店、株式会社マツワ様とが協働して建てられた

戸建性能向上リノベーションのモデルハウスです。

 

つまり中古住宅を性能のいい家にしたということ。

 

中古住宅だと「改修しても住み心地は良くならないのでは?」

「地震や災害は大丈夫だろうか?」「外観の古さはそのまま?」

などの不安がある人も多いと思います。

 

その不安を解消したのが、YKK AP様が実施している

「戸建性能向上リノベーション実証プロジェクト」

 

日本全国各地で展開されており、

今回見学させていただいた「立川の家」もその一つでした。

 

 

築43年の木造2階建の家を

断熱性能は「HEAT20 G2グレード」

耐震性能は「耐震等級3相当」

にリノベーションされており、外観は新築と見間違えるほど。

 

 

間取りもリノベーション前から大きく変わり、

2階にLDKとバルコニー、1階は水廻りと寝室、子ども室が2部屋という

間取りになっていました。

 

 

2階リビングの南面の開口には、耐震開口フレーム「フレームⅡ」を採用されており

開口部のある壁を耐力壁にすることが可能で、開放感溢れる大きな窓と、耐震性能を両立することができるそうです。

 

 

高性能樹脂窓で断熱性も高いのですが、さらに「アウターシェード」を取り付けることで、

夏の暑い日差しを遮り、室内温度の上昇を抑え、節電効果を発揮します。

こちらのシェード、日中は外から室内が見えにくくなっていますが、

室内からは外の眺望を妨げることがなく、日射を防ぎながら外の景色が楽めました。

 

 

1階のランドリールームのすぐ横には「サンルーム」が併設されていました。

鳥取は雨が多く、室内干しをされる方が多いのだそうです。

 

見学した日はよく晴れた日だったので、

ドアを開けてサンルームに入った途端、ムワッとした暑い空気が。

 

2階のエアコンしかつけていなかったのですが、

空調システムと断熱がよく効いていると実感できました。

 

 

こちらの「玄関ドア」「上吊りひさし」「宅配ポスト」もYKK AP様の商品です。

 

今回、YKK AP様の将来を見据えた「戸建性能向上リノベーション」という取り組みを知り、

実際に性能向上されたリノベーション住宅を見学することができ、大変勉強になりました。

 

 

兵恵建設のお客様も、新築かリフォームか、悩まれて相談に来られる方もいらっしゃいます。

 

建物の状態にもよりますが、新築よりも少し安く、新築同等もしくは上回る性能にできることや、

また中古物件は幅広いエリアにたくさんの物件があるので、

気に入ったエリアや好立地に物件を見つけやすいことなど、

こういったメリットを考え、中古住宅のリノベーションを、

家づくりの選択肢の一つとして考えてみてもいいかもしれません。

 

 

投稿:2021年6月22日

7月31日に予定している
ワークショップ「小さなイスをつくろう」の開催にあたり、
事前にイスづくりを行ってみました。

 

準備するものや、作業時間はどのくらいかかるのかなどを
確認しながらの作業でしたが、
想像以上に楽しくイスづくりを行うことができました。

 

イスのパーツはヨネモノさんが準備してくださいました。

 

四角いパーツの座面は円形にしたり、四つ葉っぽくしたり、しずく型にしたり。

 

 

イスの脚は3本。

八角形の棒にやすりをかけ、八角形の形を生かしてもいいし、

頑張って円柱のようになるまできれいにしても◎

 

 

汚れてもいい格好で作業しましたが、服に木粉が結構つくので、

エプロンをして作業するのがいいかもしれません。

 

作業が早く終われば、ミツロウワックスで仕上げることもできます。

 

小学生以上のお子さんは、保護者の方と一緒に1脚を、
大人2人でも手分けして1脚つくるのに約2時間ほどで制作できます。

 

お子さまも気軽に木と触れ合うことができるイベントです。
小学生の夏休みの宿題の工作として、玄関や屋外作業時に、
また植物などの物置台として、小さなイスをつくってみませんか?

 

ワークショップは7月31日(土)
10時〜 14時〜
各回約2時間、4組様
合計8組様限定で行います。

 

詳しくは下記イベントページをご覧ください。

 

 

投稿:2021年6月16日

住む人と住宅そのものを守り、省エネで夏涼しく冬は暖かい、

健康で快適な生活を送るために必要な住宅の断熱性と気密性。

 

エアコンなどの環境を快適にする大型家電が発達し、性能が向上したとしても、
住宅に「断熱性と気密性」の要素がなければ、

住宅内全体を本当に快適な環境にするのは難しいといえます。

 

そして、住宅の十分な断熱性を確保するには、住宅の断熱施工のほか、

十分な断熱性能を有する窓を選定することが大切です。

 

 

従来の一般住宅では、窓にアルミサッシ、1枚だけの単板ガラスという、

断熱を考慮しない窓が採用されてきました。

住宅の性能が向上する近年、住宅に採用する窓も性能を向上させています。

 

新築住宅に十分な断熱性を持たせるのであれば、

「樹脂サッシ」または「木製サッシ」

Low-eトリプルガラス・ペアガラス」や「トリプルガラス」を選択しましょう。

 

 

【従来のアルミサッシ窓】

 

熱を通しやすく、屋外の影響を受けやすい従来のアルミサッシ。

1枚のガラスで屋外と室内を仕切る窓は、夏は異常に室内を暑い環境にするだけでなく、

冬は窓際が寒く、結露で水浸しになってしまうという特徴がありました。

 

 

アルミの単板ガラス窓は、快適な生活を実現するにあたって、

適していない窓と言えます。

 

その理由は、熱を通しやすいこと。

断熱性が全く期待できない点にあります。

 

 

【樹脂サッシの特徴

 

樹脂サッシは、近年の新築住宅ではよく使われているサッシです。

断熱性能に優れ、暑い場所や冷えた場所においても、素材そのものがそれほど変化はしません。

 

樹脂サッシに使用されている塩化ビニール樹脂は、耐久性や加工性の良さに優れ、

自己消火性、省資源性などから、金属やガラス、木材、天然繊維などに代わる

軽くて丈夫なプラスチックとして、近年では世界的に広く一般に普及している素材です。

 

ガラスはペアガラスのほか・トリプルガラスも多くなってきています。

 

・断熱性能に優れている

・熱伝導率が小さい(外気温に左右されにくい)

・カラーバリエーションが豊富

・経年変化によって変色する可能性あり(カラーが長持ちしないなど)

 

 

【木製サッシの特徴

 

木製サッシは、自然素材を使うことで断熱性能が高いサッシです。

国内メーカーもありますが、輸入製品も多く採用されています。

ガラスはトリプルガラスが主流です。

 

「木」は樹脂と同じで熱伝導率が小さいため、

外気温に左右されることが少なく、断熱性能に優れています。

また、天然木が使われており、内観からのデザイン性もよく、

自然素材を多用した住まいにおすすめです。

 

・断熱性能に優れている

・熱伝導率が小さい(外気温に左右されにくい)

・自然素材

・デザイン性がよい

・長持ちさせるためには定期的に塗装をするなど、メンテナンスが必要

 

 

【ガラス面】

 

ガラス面はペアガラスの他、トリプルガラスというさらに性能が高いガラスも多くなっています。

さらにLow-e加工によりガラス表面に薄い金属膜を施し、

ガラスとガラスの間にはアルゴンガス・クリプトンガスを封入することで、

高い断熱性を保持します。

 

 

【断熱性の高い窓にした場合の室内の効果】

 

① 結露を防ぐ

冬場の窓の結露は、室内と屋外の温度差、そして湿気や湿度にあります。

断熱性の高い窓は、屋外と室内をきっちりと分け隔て、

結露の発生を防ぐことができる窓です。

 

② 夏場の暑さを和らげる

断熱性の高い窓は熱を通さない窓。

屋外の熱を住宅に侵入させず、室内のエアコンによる冷気を逃がさないため、

従来の窓に比べて圧倒的に夏場の暑さを和らげます。

 

③ 冬場も寒くない

冬場は窓のそばにいるだけで寒いという経験をした人も多いと思います。

冬場に室内の壁や窓などが冷えていると人体は熱を奪われ、体感上寒いと感じてしまいます。

夏場の暑さを和らげると同様、エアコンの暖気も逃がさない断熱性の高い窓の場合、

窓内側の表面温度をキープすることができ、

室内の暖気を逃がさず冬場も暖かい室内にすることができます。

 

 

【導入について】

 

樹脂サッシも木製サッシも、断熱性能としてはとても優れています。

 

一般的には、木製サッシが最も高価で、次に樹脂サッシ、アルミサッシの順になります。

サッシの価格は、窓枠の素材とともに中に入るガラスの種類によっても違いがあり、

ガラスの機能が高いほど、価格も割高になっていきます。

 

価格も高くなると、導入をためらってしまうという側面も少なくはありません。

 

しかしながら、断熱性の高い窓の導入は

長い期間を家族と快適で健康に暮らすにあたり、

住宅の断熱性の高さは欠かせない要素です。

 

熱の出入りが最も多い開口部は、

高い断熱性を持つ窓を採用することで、

住宅の多くのことに貢献する窓になります。

 

・家族の健康

・住宅の健康

・快適な室内温熱環境

・結露防止による住宅の高耐久性

・住宅資産価値

 

以上のことを考慮し、イメージやメンテナンス性、価格などを検討しながら

最適な窓を選択しましょう。

 

兵恵建設の標準仕様の窓は

サッシはオール樹脂、ガラスは

Low-eペアガラス

・トリプルガラス(一部使用)

となっております。

さらに快適性を求める方には

・木製サッシ

Low-eトリプルガラス

をお勧めしております。

 

投稿:2021年5月26日

今日は「造作建具」についてお話をします。

 

 

床や壁紙、照明などパッと目につくものはたくさんあるなか、

室内建具にも注目して考えてみましょう。

 

家の内装を考える際、

どんなドアにしようか、それとも引き戸にしようか、

小さな室内窓を付けたい、

窓枠をなくしてスッキリと見せたい。など、

建具についても考えることがあるかと思います。

建具は必ず目につくものですし、

毎日開け閉めする使用頻度の高いものです。

 

兵恵建設は既製品の建具も使用しますが、

職人が手づくりした「造作建具」を使用することもできます。

 

造作建具と既製品建具のメリットとデメリットをそれぞれ挙げてみたいと思います。

 

造作建具のメリット

造作建具のメリットとしての一番は「自由度」

好きな大きさやデザインでつくり上げることができます。

お客様の気に入った取っ手やノブなんかも取り付けることができますし、

材質の種類も自由に選べます。

部屋のイメージにあったデザインが可能ですので、

他の人とは違う、自分だけの空間を造るのに造作建具はもってこいだと思います。

またもう一つのメリットとして、

経年変化することによって味わいが出ること。

年数を経るに従い、「劣化」ではなく「味わい」に変わっていきます。

 

造作建具のデメリット

デメリットとしては、建具が反るなどして開閉しにくくなる点です。

木は人間と同じで呼吸をしています。

湿気を吸ったり吐き出したりする特徴があるので、

落ち着くのに数年は時間がかかると思います。

もちろんそうなった場合の調整はしますが、

最初の数年間はこのような調整が必要だということを覚えておいていただけると助かります。

 

また、価格面についても、デメリットと言えるでしょう。

正直造作建具は既製品と比べたら高くなります。

 

既製品建具のメリット

既製品建具のメリットは、まず価格。

既製品建具のほうが断然安い、というのは事実です。

 

また、反りにくいですし、既製品なので取り寄せなどに時間がかからず、

スピーディな施工ができます。

 

既製品建具のデメリット
デメリットは、造作建具と違い「自由度」が極端に低いこと。

デザインが凝ったものもありますが、

それでもやはり一から造るものに比べるとかなり制限されてしまいます。

 

また数年経って隙間やいわゆる建て付けが悪くなつた時、

調整することができないこと。

部品交換をしなければいけないのに、廃盤になってしまったなどの理由で

部品がない場合もあります。

 

そして、年月が経つと表面が色が褪せてきたり、

接着材が甘くなり剥がれてくる心配があります。

 

決して既製品の建具メーカーさんを否定しているわけではなく、

コスト削減や気に入ったデザインのものがあれば

既製品を選択するのももちろんありです。

 

予算とも相談しながら、「リビングのみ造作建具にしたい」

などの要望も承ります。

 

お気軽にご相談ください。

 

 

投稿:2021年5月10日

岡山でも緊急事態宣言が発令され、行動自粛をしないといけない状況が続いています。
昨年から続く新型コロナウィルスの影響で、

仕事や生活面において様々な発見があったのではないかと思います。

 

 

住宅業界の分野でも、リモートワークの普及や家で過ごす時間が増えてきたことで

「家」の需要が高まっています。
そんな中、2021年4月以降世界的に木材が供給不足に陥り、

「ウッドショック」が大きな問題となっています。
なぜそんな状況になっているのか?

下記の2点が主な要因となっているようです。

 

 

アメリカ・中国での「建築木材の需要増加」

 

コロナ禍の影響で、これまでは都心に住んでいた人たちが、

郊外の住宅やを別荘を購入するケースが増えています。
そのなかでも、アメリカや中国の2大国で木材需要が拡大し続けており、
日本に入ってくる予定の材木が、アメリカや中国へ流れていっているのです。

 
コンテナ不足

 

ステイホームが広がったことで、コンテナ物流が一気に増え、世界的な物流の活性化が起きたと同時に、

港湾労働者やトラックドライバーが足りず、物流の停滞が起こり、

日本に届くはずの貨物が遅れ、日本の材木の在庫がいつなるか、という状況になりました。

スエズ運河の座礁事故も混乱に拍車をかけたようです。

 

 

世界的に木材不足になっていたとしても、
「日本には多くの山々があるので影響がないのでは?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

しかし日本ではまだまだ林業の復興が進んでいないのが現状で、
国内の木材は6割以上を海外からの輸入に頼っている状況です。
現在、輸入材の不足分を国産材で補おうとしていますが、
国産材はもともと数量が少ないためどうしても価格が上昇します。

 

ウッドショックが発生したことで、
住宅業界では「いつ建築木材が」「どのくらいの価格で」
仕入れられるのかが先行き不透明な状態が続いています。

 

年内におさまるのではないか、と言われる方もいらっしゃいますが、
ウッドショックがいつまで続くかは、見通しが立っていない状況です。

 
現在進行中のお客様には、影響がないよう進めておりますが、
弊社でも今後は材木の価格が値上がりする可能性があること、
材木自体が入手できなければ工期が大幅に遅れる可能性があること、
どうぞご理解いただければ幸いです。

 

投稿:2021年5月7日

天然木を使ったキッチンを制作しているという家具屋さんがあると知り、

先日伺ってみました。

 

鳥取市にある奥田家具さんです。

 

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店舗の中に展示してあるのは、カバ材とウォルナット材を使用したキッチン2点。

 

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その他カールハンセンのYチャアや、北の住まい設計社様のダイニングテーブルなど

セレクトされた家具や小物などが多数展示してありました。

 

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アポなしで突然伺ったので、見るだけの予定でしたが、

代表の奥田さんがキッチンや家具について丁寧に説明してくださり、

施工例の写真もたくさん見せてくださいました。

 

キッチンの素材には、広葉樹(オーク材、チェリー材、ウォルナット材など)

一般的に家具で使われる良質な堅木の高級素材を使っているそう。

 

それぞれのお客様によって1からオーダーで制作するので、

サイズはもちろんのこと、キッチンパーツや、天板、設備機器等も

全て希望通りに制作できます。

 

 

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その分、お値段も相応にしますが、キッチンは毎日使う物。

長く、大事に使いたいですよね。

 

キッチンにこだわりのある方、天然木のキッチンにしたい方、

ぜひ奥田家具さんの店舗で実際にご覧になってみてください。

 

もちろん兵恵建設で建築される際、こちらのキッチンの取り付けも可能です。

 

 

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奥田家具

 

〒689-0333 鳥取県鳥取市気高町新町2-58

営業時間 9:00 AM – 7:00 PM

定休日:水曜日

TEL 0857-82-0113

 

 

投稿:2021年5月6日

4月下旬に開催した新築完成見学会が無事に終了いたしました。

ご協力いただきました施主様、

お越しくださった皆様、ありがとうございました。

 

 

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嬉しいことに事前にご予約をたくさんいただき、

予約枠がほとんど埋まってしまったため

急遽時間枠と日程を追加して対応させていただきました。

 

当初の予定では最大18組様の予定でしたが、

4日間開催の1時間1組様限定で、26組ものお客様にご来場いただきました。

 

 

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お客様の声の一部をご紹介します。

「木をふんだんに使った内観が良かった」

「収納がたくさんあって良かった」

「デッキが開けて、下に色々収納できそうなのが良かった」

「丁寧な説明で楽しめた」

「質問に色々答えてくださり勉強になった」

 

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家具の展示は今回はヨネモノ様にご協力いただきました。

 

家の雰囲気ととても合うテーブルやチェア、飾り棚など

多数展示していただきました。

ありがとうございました。

 

ヨネモノ様WEBサイト(https://yonemono.com/)

 

 

 

また次回の見学会やイベントの予定が決まりましたらお知らせいたします。