新築の流れ
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ホームページやチラシをご覧になって、イベントに遊びに来られて、などお客様との出会いは様々です。その中でも一番多いのはOBのお客様、協力業者様などからのご紹介のお客様です。人とのつながりが新しい出会いを生む。兵恵建設は人との出会いを何よりも大切にしてきたいと考えています。


建て替えのケースや、自己所有の宅地がない場合、まず、建築する土地をさがさなくてはなりません。建物本体との予算の割合・場所・広さなど、お客様のニーズにあわせた土地探しをいたします。


土地が決まったら、その土地の地盤強度を調べます。場合によっては、地盤改良などを行い、適正な強度にします。


いよいよ、家本体の計画です。家づくりへの思いや希望をとことんお聞かせ下さい。それを踏まえてお客様に満足頂けるご提案をさせていただきます。家全体の雰囲気はもちろん、細部にまでこだわって、理想のマイホームを作っていきましょう。


納得のいくまで何度も打合せをし、ご契約をさせていただきます。


地鎮祭とは、新築の工事着工前に、その土地をお祓いし、工事の安全と建築後の家内安全を祈願するものです。神主さん立ち会いのもと、神式で執り行われます。
この地鎮祭を済ませたら、いよいよ着工です。
着工前には工事担当者がご近所の方々に挨拶に伺い、現場の安全と美化にも努めています。
この地鎮祭を済ませたら、いよいよ着工です。
着工前には工事担当者がご近所の方々に挨拶に伺い、現場の安全と美化にも努めています。


上棟当日には柱・梁が組みあがり、住宅の全体の形が出来上がります。この段階で、上棟式をされる方もあります。
上棟式とは棟上げ、建前ともいい、工事関係者へのねぎらいの意味や、気持ちよく仕事をしてもらう意味を込めて、新しい家への祝福と、今後の工事の無事を祈願する儀式です。餅投げを行い、ご近所に福を分ける方もいらっしゃいます。
上棟式とは棟上げ、建前ともいい、工事関係者へのねぎらいの意味や、気持ちよく仕事をしてもらう意味を込めて、新しい家への祝福と、今後の工事の無事を祈願する儀式です。餅投げを行い、ご近所に福を分ける方もいらっしゃいます。


外装・内装の工事が終わり、完成です。完成検査を行い、万事を期します。


お客様ご自身に再度チェックしていただき、その後、お引き渡し書類(保証書や取扱説明書をまとめたもの)と鍵をお渡しします。


家が完成した後も、アフターメンテナンスは必要です。私たちはJIO(日本住宅保証機構)に登録し、建物の保証に対応しています。
また、定期的にお客様のお宅に訪問し、不具合があればメンテナンスを行います。地域密着型の工務店ならではの迅速な対応をいたします。
家づくりは建ててしまったら終わりではありません。建ててからが本当のお付き合いの始まりです。
また、定期的にお客様のお宅に訪問し、不具合があればメンテナンスを行います。地域密着型の工務店ならではの迅速な対応をいたします。
家づくりは建ててしまったら終わりではありません。建ててからが本当のお付き合いの始まりです。