子供部屋がないお家
兵恵建設代表の兵恵慎治です。
今日は子供部屋についてお話しします。
何かと議論になりがちな子供部屋ですが、一般的には
「新築してから子供がしっかり使うのは10年くらい。
その後の30年以上は物置になりがちで、もったいない。
だから子供部屋は小さく」
という考え方が多いように思います。
しかし、この度新築をご検討中のお客様から伺ったのが、
「子供部屋はいらない」
という考え方でした。
お子さんが2人いらっしゃる4人家族。
なおさら「子供部屋は作るもの」という前提になりやすい中で
これはとても新鮮で、私自身「なるほど、そういう選択肢もあるのか」
と強く印象に残りました。
子供部屋は、こもれる場所・逃げ場になる一方で
子供部屋をなくすことで、リビングを広げたり
ゆとりのあるセカンドリビングをつくったり
空間の使い方をもっと自由にできる。これは新しい発想だなと感じます。
「こもれる場所、自分が落ち着く場所は、家の中で自分で探してくれたらいい」
そんなおおらかな考え方も素敵です。
その代わりに、勉強スペースとしても使える場所
読書や趣味にも使える場所
家族の気配が残る“自由な居場所”になるような
多目的に使えるスペースを用意する。
コンパクトなお家ほど、どうしても空間が「単目的」になりやすいのですが
たとえコンパクトでも、多目的に使える余白を確保できると
暮らしはぐっと豊かになるでしょう。
そこで自由に、のびのびと、おおらかに育ってほしい。
お子さんが2人いる4人家族だからこそ
部屋を細かく分けるより、家族が集まれる場所や
ゆるやかに使い分けられる場所をつくる
という考え方が暮らしに合うケースもあるのだと思います。
そんな斬新で独創的な考えをお持ちのお客様。
きっと、とても素敵なお家になりそうです。
兵恵建設では、お客様のご意見も積極的に取り入れながら
プランづくりを進めています。
新築をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
社員一丸となり心を込めて仕上げた住宅を、自信を持ってお渡しします。何でもアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。お客さまのご要望に柔軟に対応し、より喜んでいただけるように頑張ります。