超高性能住宅は寒がりを解消する？

兵恵建設代表の兵恵慎治です。
今日は津山市でも雪が降った地域があるようです。

すっかり冬の気配ですね。

今回は、私自身が超高性能住宅に住むようになって

感じた変化についてお伝えしたいと思います。
実は私は結構な寒がりで

周りの人よりも寒がっていることを自覚していました。

ところが最近では、逆に周りの人が寒そうに見えるようになりました。

これが体質の変化によるものとは考えにくく、

やはり生活環境が変わったことが大きいのではないかと思います。

先日、地区の集まりに参加した際のこと。

ストーブが焚かれた部屋で、皆さんが

温かい空間を工夫して作っている様子を見て、

「以前の私ならもっと寒さを感じていたはずだ」と思いました。

しかし、今の私は以前ほど寒さが気にならないことに気づいたのです。

普段、暖かい家で過ごしていると

体が冷えにくくなるのか、外に出ても寒さが以前ほど身にしみないのです。

この効果は、実際に超高性能住宅に引っ越してみて初めて実感しました。

さらに、暖かい帰る場所があるという

「安心感」も大きいのではないでしょうか。

もし家が寒かったら、外出先で寒さに耐えるだけでなく

家でもリラックスできない。これでは心身ともに負担が増してしまいますよね。

超高性能住宅は、ただ寒さを和らげるだけでなく

寒がりまでも解消してしまうかもしれない。そんな不思議な魅力があります。

皆さまもご興味ありませんか？
ぜひ、超高性能住宅を体感してみてください！

この記事を書いた人

代表取締役

兵恵 慎治

Hyoe Shinji

社員一丸となり心を込めて仕上げた住宅を、自信を持ってお渡しします。何でもアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。お客さまのご要望に柔軟に対応し、より喜んでいただけるように頑張ります。