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本当は安い兵恵建設の家 根拠がある地震に強い家

兵恵建設代表の兵恵慎治です。
今週、津山市では
梅雨の合間に晴れるタイミングもあるそうです。
梅雨の合間の晴れを「五月晴れ(さつきばれ)」
ともいうそうです。
旧暦の5月が梅雨時期だったことが理由のようですが
今では新暦の5月のカラッと晴れた日の
表現法に変わっていったようですね。

さて今日は、兵恵建設の家の耐震性能に
ついてお話しいたします。

兵恵建設の家は耐震等級3の認定を取っています。
耐震等級3にも「壁量計算」によるものと
許容応力度計算」によるものがありますが
兵恵建設ではより耐震性の高い
許容応力度計算」をした高耐震住宅を建てています。

岡山に耐震性の高い家など必要ないと
思う方もいるかもしれません。

岡山は実際地震が少ない県です。
しかし、実際に地震が少ないとされていた富山県でも
大きな地震が発生しました。
もはや、岡山に地震が来ないとは言えず
地震への備えはどの地域でも重要です。

兵恵建設では許容応力度計算による耐震等級3
を採用しています。
これにより、倒壊を防ぐだけでなく
地震後の修繕費用を大幅に削減し
長期間にわたって安心して
住み続けることができる家を実現しています。

許容応力度計算は
一部の工務店や営業担当者が
「住宅では許容応力度計算は必要ない」と言うことがありますが
これは誤解です。
住宅では法的にこの計算方法が審査対象外となることはありますが
それは耐震性を担保する
必要がないということとは全く別問題です。

これから建築を計画しているお家は
許容応力度計算をしますか?必ず対応している
住宅会社を選びましょう。

あなたの大事な財産を守る為に必須な条件です。

兵恵建設の家は、高品質でありながら
長期的に見て本当にお得な家です。
詳しい情報やご相談は、ぜひ弊社にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

兵恵 慎治
代表取締役
兵恵 慎治
Hyoe Shinji

社員一丸となり心を込めて仕上げた住宅を、自信を持ってお渡しします。何でもアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。お客さまのご要望に柔軟に対応し、より喜んでいただけるように頑張ります。