兵恵建設代表の兵恵慎治です。
弊社がある津山市は、後醍醐天皇にゆかりのある土地でもあります。
後醍醐天皇とは、鎌倉時代の終わりに、武家中心の世の中を改め
天皇を中心とした政治を取り戻そうとした人物で
「建武の新政」へとつながる大きな節目をつくった天皇です。
なぜ津山がゆかりの地なのかといいますと、
元弘の変ののち、後醍醐天皇が隠岐へ配流される道中、美作国(岡山県北)を通ったと伝わっているからです。
とくに津山市の院庄周辺では
後醍醐天皇に忠誠を誓った武士
児島高徳が桜の幹に十字の詩を刻んで忠誠を誓ったという伝承が有名で
この物語が由来となり名付けられた作楽神社など
天皇の隠岐遷幸にまつわる伝説や旧跡が今も残っています。
岡山県北部には、醍醐桜(真庭市)や笠懸の森(美作市)
休石(新見市)など、同じ物語の気配を感じさせる場所が点在しています。
こうした地名や神社が、当時の人々の気持ちを今に運んでくれているように感じます。
そしてこれは、私たちの暮らしにも重なる話だと思っています。
いま生きる私たちが、未来の人たちに気持ちや価値を届けていく。
そのために必要なのは、スクラップアンドビルドを前提にした町ではなく
住み継がれる家、住み継がれる町だと思います。
家は暮らしを守り、家族の時間を積み重ね、
災害時には拠りどころにもなる。
そういう意味で家は、将来にわたって
町の人たちのインフラになり得る存在だと考えています。
私は住み継がれる家づくりを通して
町づくりにも寄与していける仕事をしていきたいと思っています。
この想いに賛同してくださる方、将来にわたって残り
住み継がれる家をつくりたい方、
まずは話を聞いてみたい方は、ぜひお気軽に弊社までお問い合わせください。
この記事を書いた人
社員一丸となり心を込めて仕上げた住宅を、自信を持ってお渡しします。何でもアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。お客さまのご要望に柔軟に対応し、より喜んでいただけるように頑張ります。