リフォーム
梁に刻まれた父の思いを住み継ぐ家
Before

子どもの成長に伴いアパートが手狭になってきていたため、
ご主人の実家の離れに転居することにした Oさん家族。
解体し新築も考えましたが、 32年前に自山から切り出した木々で造られた
思い出ある家を取り壊すことに寂しさがあったそうです。
その想いを大切にし、改築という形で当時の姿を残す道を提案しました。
当時の希少な柱や梁といった古き良きものは残しつつ、
岡山県北産の良質な素材を使い大切な住まいを再生。
以前、農機具が置かれていた土間はリビングに生まれ変わり、
ご主人のお父様が新築時に運び込んだ大きな梁が、
今では家族を温かく見守ってくれています。


 


  • 引渡し       2015年03月
  • 設計施工       兵惠建設