お家の換気について
兵恵建設代表の兵恵慎治です。
久しぶりの更新となりました。今日は2月3日、節分ですね。
津山市でも神社など各所で節分の行事が開催されています。津山には「いわしを食べる」風習もあります。無病息災を願う意味があるそうです。
まだまだ寒い日が続きますので、どうぞご自愛くださいね。
さて今日は、お家の換気についてお話しします。
建築基準法では住宅に換気設備を設けることが定められており、一般的には家の空気を2時間に1回入れ替えるという考え方がベースになっています。
「設備を設けるのは分かるけど、実際どれくらい換気すればいいの?」
ここ、意外と深掘りされないまま、なんとなくになりがちなポイントです。
そもそもお家の換気はなぜ必要かというと、よく言われる「空気がよどむから」「空気が汚くなるから」という理由はもちろんその通りです。もう少し具体的にすると、人が呼吸すると室内の二酸化炭素(CO₂)濃度が上がること、また家具や建材などからVOC(揮発性有機化合物)が出ることがあるといった要素が、室内の空気質に影響します。
一方で、実は「過換気」になっているお家もあります。お家の広さや住んでいる人数に対して、必要以上に換気しすぎているケースですね。換気しすぎると、季節によっては冬はせっかく暖めた空気を外へ逃がしやすくなり、暖房効率が下がってしまうこともあります。(夏は冷やした空気が逃げやすくなる、という面もあります。)
そこでおすすめしたいのが、まずは「測ってみる」ことです。最近はさまざまな測定器が販売されていますので、ご興味がある方はぜひ調べてみてください。VOCは少し専門的で、一般向けでも高価な測定器が多いので、最初はCO₂濃度の測定から始めるのが現実的かもしれません。
換気は多ければ多いほど良いではなく、必要な分だけ、きちんとが大切です。
「換気計画をどう考えたらいいか分からない」
「住んでから、どう調整したらいい?」
そんな方は、ぜひ弊社の家づくり相談会をご活用ください。私が換気についても具体的にアドバイスいたします。お気軽にご相談くださいね。
この記事を書いた人
社員一丸となり心を込めて仕上げた住宅を、自信を持ってお渡しします。何でもアドバイスいたしますのでお気軽にご相談ください。お客さまのご要望に柔軟に対応し、より喜んでいただけるように頑張ります。