YKK AP様モデルハウス見学
投稿:2021年6月30日

6月下旬にYKK AP様のモデルハウスの見学に行ってきました。

 

YKK AP様の商品を多数使ってあるお家なので、以下の文中

太文字の箇所をクリックしていただくと、YKK AP様の商品ページに飛ぶようにしております。

 

 

鳥取市にある「立川の家」はYKK AP様と、

鳥取の工務店、株式会社マツワ様とが協働して建てられた

戸建性能向上リノベーションのモデルハウスです。

 

つまり中古住宅を性能のいい家にしたということ。

 

中古住宅だと「改修しても住み心地は良くならないのでは?」

「地震や災害は大丈夫だろうか?」「外観の古さはそのまま?」

などの不安がある人も多いと思います。

 

その不安を解消したのが、YKK AP様が実施している

「戸建性能向上リノベーション実証プロジェクト」

 

日本全国各地で展開されており、

今回見学させていただいた「立川の家」もその一つでした。

 

 

築43年の木造2階建の家を

断熱性能は「HEAT20 G2グレード」

耐震性能は「耐震等級3相当」

にリノベーションされており、外観は新築と見間違えるほど。

 

 

間取りもリノベーション前から大きく変わり、

2階にLDKとバルコニー、1階は水廻りと寝室、子ども室が2部屋という

間取りになっていました。

 

 

2階リビングの南面の開口には、耐震開口フレーム「フレームⅡ」を採用されており

開口部のある壁を耐力壁にすることが可能で、開放感溢れる大きな窓と、耐震性能を両立することができるそうです。

 

 

高性能樹脂窓で断熱性も高いのですが、さらに「アウターシェード」を取り付けることで、

夏の暑い日差しを遮り、室内温度の上昇を抑え、節電効果を発揮します。

こちらのシェード、日中は外から室内が見えにくくなっていますが、

室内からは外の眺望を妨げることがなく、日射を防ぎながら外の景色が楽めました。

 

 

1階のランドリールームのすぐ横には「サンルーム」が併設されていました。

鳥取は雨が多く、室内干しをされる方が多いのだそうです。

 

見学した日はよく晴れた日だったので、

ドアを開けてサンルームに入った途端、ムワッとした暑い空気が。

 

2階のエアコンしかつけていなかったのですが、

空調システムと断熱がよく効いていると実感できました。

 

 

こちらの「玄関ドア」「上吊りひさし」「宅配ポスト」もYKK AP様の商品です。

 

今回、YKK AP様の将来を見据えた「戸建性能向上リノベーション」という取り組みを知り、

実際に性能向上されたリノベーション住宅を見学することができ、大変勉強になりました。

 

 

兵恵建設のお客様も、新築かリフォームか、悩まれて相談に来られる方もいらっしゃいます。

 

建物の状態にもよりますが、新築よりも少し安く、新築同等もしくは上回る性能にできることや、

また中古物件は幅広いエリアにたくさんの物件があるので、

気に入ったエリアや好立地に物件を見つけやすいことなど、

こういったメリットを考え、中古住宅のリノベーションを、

家づくりの選択肢の一つとして考えてみてもいいかもしれません。