地鎮祭の準備について
投稿:2020年12月14日

家の着工前に、工事の無事や安全と、建物の繁栄を祈る儀式である地鎮祭。

地鎮祭には、神職をお招きし祭壇をしつらえ、米、水、酒などのお供え物を用意します。

何を準備すればいいのか分からないという方のために、 必要なものをまとめてみました。

岡山県北部での一例です。

 

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【お供え物】

お供え物には以下の7つのものを準備しましょう。

 用意するもの  詳細
 ①米(5合〜1升) ・洗米して一晩乾かしておくこと
 ②奉献酒(1升) ・日本酒(一升瓶)を用意する
・地鎮祭用として蝶結びののし紙を付ける
 ③塩(1合) ・敷地のお清め用
 ④水(1合) ・水道水でも可(ペットボトルが便利)
 ⑤野菜(季節のものを3種程度) ・地面の上にできる野菜(ナス、キュウリ、白菜など)
・地面の下にできる野菜(ニンジン、イモ、大根など)
※玉ねぎなどネギ系は神様が嫌がるので△
 ⑥海の幸(3種) ・尾頭付きの魚、昆布、スルメなど
 ⑦山の幸・果物(3種) ・リンゴ、みかん、イチゴ、ぶどうなど

【初穂料】

神主さんへの謝礼として渡す「初穂料」の相場は、2~3万円程度といわれています。

お供え物を用意してくれる神社もあり、その料金があらかじめ含まれていることもあるので、詳しくは直接問い合わせてよく確認しておきましょう。

 

(のし袋について)

のし袋は水引が紅白で蝶結びのもの、水引が取り外せて、中袋がついているものを選ぶと良いでしょう。

 

(のし袋の書き方)

袋の上段には「御初穂料」、下段には施主の姓、またはフルネームを書きます。

家族を連名で書きたい場合は、世帯主をフルネームで書き、世帯主の姓名の名の横に家族の名前のみを並べて書いてください。

 

中袋には、表面中央に「金額」を漢数字で書きます。

裏面は記載なしでも良いですが、左側に「住所と氏名」を記載すると丁寧です。

 

のし袋書き方

 

【弊社が用意するもの】

 用意するもの  詳細
 祭壇 ・お供え物などを奉納する
 三方 ・お供えするのに使われる神仏への供物台
 盛砂 ・祭壇の右手前に盛り、鎮め物を埋める
 しめ縄 ・祭壇を設営する際に必要
 青竹 ・しめ縄を張り巡らせるために必要
 紅白幕・テントなど ・地鎮祭の式場を設営する際に必要 (参加者数に応じた椅子も)
 鍬(くわ)やスコップ ・盛り砂を土地に見立てて耕す際に必要

 

以上簡単ではありますが、地鎮祭の準備についてまとめてみました。

地鎮祭のときにご参考にしてみてください。

また不明点や気になることなどがありましたら、お気軽にご相談ください。